メカニクス
大友式牽引装置
2022/10、転車台の動作機構の動きが不可思議として、話題に上がる。
さらに電気が不要というところで興味が湧いて調べたが、あまり情報が出ない..
地方の終点駅などで人力で回転させていた転車台に備えられた機械だそうです。ミソは台に乗っけた機関車の圧搾空気でも作動すること。かつて遠軽機関区長を務めた大友孝造という人が考案したもの
大友式の考案者についての記載 1
高い圧力の空気をシリンダーに供給し、フックの付いたピストンが伸縮することを利用して、転車台を回転させる。 その動きから「尺取虫」とついた。 もとはSLの蒸気圧を利用する装置であるが、現在ではコンプレッサーで作った圧縮空気を利用している。
仕組みに少し言及があった 2
もとは、蒸気機関車のピストンと同様の動きをしており、電気が不要だったと思われる。
「転車台空気駆動装置」という呼び名もあるようなので、それで調べても良いかも4
1. 大友式, SUGIZAKI @ FLAG STATION, 2022/11/01 ↩
2. 旧小樽築港機関区手宮分庫 扇形機関庫(北海道小樽市), tablet catcher, 2022/11/01 ↩
3. 各部の名称と働き - シリンダーと動輪, 小樽市, 2022/11/01 ↩
4. 転車台空気駆動装置, 寿貿易株式会社, 2022/11/01 ↩